ぺこぱ松陰寺、相方・シュウペイへの"遺書"つづる...「インジ語」なし真面目トーンに涙腺崩壊

2021/12/ 9 18:54

お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が、相方・シュウペイに宛てた「遺書動画」を撮影した。おなじみの独特な口調を封印した松陰寺の生真面目さや、「ぺこぱ初舞台の地」での撮影風景にファンが感動している。

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『ぺこぱポジティブNEWS』特別編「ポジティビト」田村淳の遺書動画サービス


ぺこぱ松陰寺、初舞台の地で相方・シュウペイ宛の遺書動画を撮影......シュウペイがギャル男時代の懐かし映像、ワイプ越しに松陰寺を見守るシュウペイにも涙する映像はコチラ>>

12月8日深夜に放送されたテレビ朝日系『ぺこぱポジティブNEWS』では、遺書を動画で残すサービス「ITAKOTO」が取り上げられた。「ITAKOTO」は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が考案したサービスだ。松陰寺はこのサービスを展開する社長にインタビューする中、自身も初めて遺書を書き遺す決心をした。

時間をかけて妻宛ての遺書動画を制作した松陰寺は、シュウペイに宛てた動画も撮影した。松陰寺が撮影場所に選んだのは、ぺこぱが初めて舞台に立った思い出の地、東京・中野の小劇場「Studio twl」だった。松陰寺は、普段の漫才の立ち位置であるステージの上手寄りに立ち、遺書動画の撮影を開始した。

松陰寺は、「テレビに出れるようになるまで12年、11年くらいかかったんですけど。コンビ組んでくれたことと、そして全然結果出ないのに『解散しよう』とか『辞めよう』とか言わなかったこと、そういうことに感謝を」と動画の内容について語った。「38年間、死に対して『怖い』という思いしかなかった」「自分が死んだ後の世界など考えたこともなかった」「言葉に詰まって、急に松陰寺のキャラで逃げようとしたりする自分、嫌いなので。ちゃんとしゃべりたい」といった言葉から、彼の生真面目な性格がうかがえる。

深夜のバラエティ番組とは思えない感動の映像は、ぺこぱファンの涙腺を刺激したようだ。Twitter上では「インジ語なしの松陰寺さんのナレーションが素晴らしかった」「真面目な松陰寺さんの人柄が出てる」「もう本当に涙が止まらなくて、カメラに向かって話す姿がすごくカッコよかった」「ワイプで見ているシュウペイさんの表情にもグッときました」といった声が寄せられている。

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(文/藤原利絵@HEW