高級娼婦、作家の妻、書店員の"多重生活ヒロイン"に惑わされ...男女の奇妙な三角関係を描いた映画『CHARON』

2022/5/ 6 18:00

ミステリー・ヒューマン映画『CHARON』(2004年)を動画配信サービス「GYAO!」にて5月18日23時59分まで無料配信中。高級娼婦、作家の妻、書店員の3つの顔を持つヒロインと、その夫、彼女の恋人であるギャングの不思議な三角関係が描かれている。

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映画『CHARON』


貞淑な妻が高級娼婦の顔を持っていると知り、作家の夫は客として彼女と激しく肌を重ねる......彼女の恋人のギャングを交えた三角関係の意外な結末とは? ミステリー・ヒューマン映画『CHARON』を無料配信中>>

『CHARON』は、ドイツやフランス、クロアチア共和国など、さまざまな国際映画祭で高い評価を得たミステリー・ヒューマン映画。作家の勝木大(水上竜士)は、結婚相談所で太田秀子(森崎めぐみ)と知り合い、「一切の性生活の不在」「私生活に干渉しないこと」「私を養わないこと」という条件を呑(の)んで結婚した。実は秀子は「作家の妻」だけでなく、書店員の川杉由都、娼婦のカロンという3つの顔を持つ"多重生活者"だった。ある日、客に殺されかけた彼女は、自己防衛で傷害事件を起こす――。

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映画『CHARON』


ヒロインの秀子は、執筆で忙しい勝木をかげながら支えている。着物をきっちり着こなし、勝木や編集者を気遣う姿は絵に描いたような貞淑な妻だ。しかし彼女は、ある時は書店員に、またある時は娼婦になる"多重生活者"で、しかもそれぞれ別人格が宿っていた。3つの人格の中でも、「カロン」のときの彼女は2時間で10万円を稼ぐほどの娼婦だ。彼女がさまざまな男に肌をさらす中でも、勝木が妻が娼婦の顔を持っていることを知り、客として彼女と情事に及ぶシーンが印象的。本来は夫婦であるふたりが他人行儀な会話をし、激しく互いを求め合う姿に驚かされる。

勝木と肌を重ねた翌日、カロンは街から姿を消してしまう。勝木は妻の行方を追う中で、彼女の恋人であるギャングの男と出会い、共にカロン探しの旅に出る。作家とギャングが旅の終着点で見たもの、彼らが追う女が「カロン」と名乗り続けた悲しい謎の答えとは?

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(文/カオタニ@HEW

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